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2016年わたしの24枚 その14

テクノバカ一代 

LUNATIQUE

LUNATIQUE

 

 伊集院光がラジオで話していた石野卓球との会話が好きだ。伊集院光が「そのうち、人の心拍数とか色々なデータを元にその場で音楽が自動で作られるんじゃないか?」といったようなことを石野卓球に言うと、「それは違う、それじゃダイスを振っているようなものだ」と言ったんじゃないかというやつだ。なぜ「言ったんじゃないか」かというと、実際には「ダイス」の部分がうまく聞き取れなくてダイスがか大豆だか分からないというらしい。

どちらでも良いけど、ここからわかるのは石野卓球は自動で生成されるような音楽には興味がないということだ。客との関係、その場の状況、雰囲気から、あくまで自分の意思で音を出すことにはひたすら真摯なのだなぁ。

アートワークも素晴らしい。リミックスも近日発売。楽しみ。

EUQITANUL

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