イーノメモ

この間アマゾンからブライアン・イーノの新譜案内のメールが来て、お、と思ったけど見たら何故か、Taking Tiger Mountain by Strategyの案内だった。なんか春先に再発になるんだね。

テイキング・タイガー・マウンテン

テイキング・タイガー・マウンテン

 

で、折角なんでアマゾンでイーノ検索してみると、基本ソロアルバムは出てくるけど、全然自分のツボにはまるイーノが出てこないので、ここにオススメをメモしておく。

基本、イーノは、「イーノ参加!」とか、「イーノプロデュース!」の方がイーノっぽさが出ると思ってる。(イーノ、イーノ うるさい。)

ロキシー・ミュージック

ロキシー・ミュージック(紙ジャケット仕様)

ロキシー・ミュージック(紙ジャケット仕様)

 

 いわずと知れたロキシーの1st。イーノのビコビコシンセが絶好調。シンセ買ったばっかりで音出したい!みたいな元気さがいい感じだ。難しいことは考えないでおこう。

The End... / Nico

The End...

The End...

 

 タイトル曲はドアーズのカバー。ベルベットアンダーグラウンドでおなじみ、Nicoの4thアルバム。プロデューサーは同じく、ベルベットのジョン・ケイル。イーノのシンセを聴きたかったらコレ!暗い!

ちなみにこの3人が参加してるライブが「悪魔の申し子達」。A面が怖い。 

悪魔の申し子たち~その歴史的集会より(紙ジャケット仕様)

悪魔の申し子たち~その歴史的集会より(紙ジャケット仕様)

 

 801 Live

801 Live

801 Live

 

 ロキシーで一緒だった、プログレ人脈の中にいながらバカテクではない珍しいギタリスト、フィル・マンザネラ率いる801のライブ版。ギタリストが率いてるのにジャケット(カッコイイ!)がベースという名盤。イーノのボーカルがたっぷり楽しめる。そして、サイモン・フィリップスのドラムと、ビル・マコーミックのベース。素晴らしすぎる。

Low / David Bowie

Low

Low

 

 イーノ、ボウイ両者にとっても多分最高傑作のうちの一つ。

A面のボーカル曲中心でのボウイの声とイーノのシンセ。そしてワルシャワの幻想から始まるB面のインスト曲群。 凄まじい。

Heroes” / David Bowie

Heroes

Heroes

 

 Lowに続けて出したBowieベルリンもの。当時活動休止していたキングクリムゾンのロバート・フリップを呼び寄せてイーノ、フリップ、ボウイという目眩がしそうな3人で作成した作品。至極の瞬間。

Fear of Music / Talking Heads 

Fear of Music

Fear of Music

 

 プロデューサーとして参加だけど、実質メンバーみたいな感じだったころのトーキングヘッズ。やはり、次回作のRemain in Lightが代表作だけど、こちらの方がバンドっぽい。好き。

Remain in Light / Talking Heads

Remain in Light

Remain in Light

 

 Talking Headsの最高傑作でもあり、当時のロックの新たな可能性を示した作品。渋谷陽一が嫌ってたけど当時のコンテキストではそういう解釈も分からなくも無い。(ググッテ)しかし、音は今聴いてもカッコいい。1曲目Born  under Punches(Heat goes on)の衝撃!

 力つきてきたのでここまで。