Perfumeとわたし

Perfume Advent Calendar も10日目。
今日はPerfumeとわたしについて書くことにする。


わたしは学生時代の友人と、世の中に歴史的なイベントが発生したときに参加することにしてる。これまでに3回ほど歴史的イベントがあった。
第1回目は1995年10月9日東京ドームでの新日本プロレスUWFインターナショナルの全面対抗戦。
第2回目は2003年8月2日ROCK IN JAPAN FES. 2003での岡村靖幸復帰。
いずれも歴史が動いた瞬間である事に疑いの余地は無い。
そして第3回目が2010年11月3日東京ドームでのPerfumeのライブであった。


実はそれまでPerfumeには興味はあったもののライブに行くほどではない感じであった。しかし、「ついにドームに!これは祝わないと!」という勝手な思い込みのもと参加する事にした。


当時Perfumeの何に興味があったかというと、3点ある。

  1. ベースシンセがブーブー鳴ってる。
  2. 妙なダンス
  3. かしゆかさんの前髪
  4. one more かしゆかさんの前髪

いや、4点だ。
1点目のベースシンセブーブーはマンチェスター世代の自分にとってはかなりツボであった。日本には古くからYMO界隈を中心に、伝統芸能としてテクノポップスが存在するが、まさにそれの最新系であるという印象だ。
2点目の妙なダンス。今でこそキレッキレッのダンスだが、正直最初TVで観たときは違和感アリアリだったことを告白しておく。
そして3, 4点目のかしゆかさんの前髪。これだけで5億ポイントだ。とても大事なので2回言うくらいだ。
この時点で5億点+αを獲得しているだが、当時Perfumeの音源は一つも持っていない。
2010年当時はジャーマン・プログレブームが自分に到来しE2-E4とか聞いていた頃だった。


そんな気持ちの中あえて何も予習せず東京ドームへ向う。
会場には全国からのPerfumeファンがまさに集結した感じであった。
内容はライブならではの、あ〜ちゃんの人柄、のっちの男前っぷりなどがプラスされ、まさに圧巻のライブ。ライゾマティクスとのコラボレーションもこのドームから始まっている。正直、顧客体験とか言ってる人は一度Perfumeを観た方がいいんじゃないかな。
Perfumeの魅力は音だけではなく、あなた自身を含むそれを取り巻く全てなのだから。


「あとから振り返ったとき、あの日からすべてが変わったと思える、そんな日がある。」そんな日の幕開けの曲がシークレットシークレットだった。
次の日の朝、東京から電車に乗り群馬まで戻り出勤した。そのときPerfumeのTシャツ姿だったのは言うまでもない。

追伸

のっちの素敵さに関しては今回Perfume Advent Calendarを企画してくれた@ さんが書いてくれると思うので期待。