ぐんまRuby会議01開催にあたって考えてたこと

えーと、何から書いて良いのか。
とりあえず今回のぐんまRuby会議01開催にあたって考えてたことを書きます

微かなカオリ

guRubyを始めたのが2010年の9月だからあれから大体2年半くらいたってる。
実は2011年位になにかやろうかなぁと思っていたのだけどその年の夏に行われた最後のRuby会議に参加してみて、
もう少しゆっくり始めようと思ったのを何となく覚えている。
なんか1年たったのでやるというのも変なモチベーションに感じた部分もある。義務感でやってる訳でもないしね。
そうそう、そういえば最後のRuby会議の時には今回も参加していただいたYuguiさんを迎えてゆRubyをやった年でもある。

Take off

そんなこともありそこから約1年間は地域Ruby会議のことは考えなかった。
それから1年、なんで今回ぐんまRuby会議やろうと思ったのか。
思い出そうと思ったけどはっきりとは思い出せない...
だけど、RubyKaja選出の時には2013年初頭くらいにやろうかなぁと考えていたので2012年の夏くらいにはやろうと考えていた節がある。ちょうどその年の5月にビーステーズのMCAが亡くなってガッカリしていたころだ。なんか若くても死んじゃうときは死んじゃうんだなぁとか。やれるうち好きな事やっておいた方がいいなぁとか。
そしてguRubyにくるメンバーも少しずつ増えて群馬でRubyの勉強会をやっている事自体が始めたときに比べてさほど珍しい事ではなく日常感がでてきたこと(Gunma.webも同時期に始まったしね。)、その間にすこしづつ増えてきたguRubyのメンバーと一緒に様々な方々の話を聞きたいというのがあった。
やるなら今がちょうど良い時期かなぁと思ったんだと思う。(むしろ遅いくらいだったのかもしれないけど。)

ナチュラルに恋して

2012年9月のguRubyでぐんまRuby会議01を開催しようと初めて言った。
そして10月頃には今の趣意書を書いている。たしか、自分があまりテクニカルでは無いのできっとテクニカルなRuby会議にはならないだろうと予想して、テーマ位はソースコード(puts "Hello, World!")にした気がする。これは結果当たってた。
そして、最初決まっていたのは、話を聞きたい人を呼んで話を聞く事、LT、いつもの「初めてのRuby」読書会を行うこと位だったと記憶している。
テーマのputs "Hello, World!"はRubyのコミュニティに関わるようになって一番引かれたのはそこで活躍する人や、考えだったからだ。アウトプットはソースコードという形で現れていてもその背後にはそこに至る考え、背景が色濃く浮き出ていて今までにない体験だった。"Viva属人性!"な感じで。「初めてのRuby」なんてYuguiさんの世界観がバキバキに出ていてとても面白かった。なのでそんな話を思いっきり聞きたかった。

MY COLOR

11月位にせっかく群馬で行うのだから群馬の人の話はあった方が良いと思い「群馬枠」を考えつく。
これは、自分がつくばで行われたRubyKaigi2010の地域Ruby会議会議みたいなのにお邪魔させてもらった際に、札幌の島田さんが「地域Ruby会議は"オラが町にRuby会議がやってきた!"みたいのではなく地域色を出したい」という様な事を仰っていたのがずーと頭に残っていたこともある。「サーカスがやってきた!」みたいのではないということだ。地域でやる意味は何なのかじっくり考える必要がある。(そんなに大げさでは無いですけど。)
また、当時群馬でプログラマーというかフリーランスで生き残っていくためにどうしたら良いかみたいな話題があがっていたせいもあるかもしれない。自分も以前そうだったが妙な閉塞感にとらわれることはよくある。

シークレットシークレット

講演者は「初めてのRuby」の読書会をやっていたこともあり、是非Yuguiさんを群馬に招いて講演と勉強会に参加してもらいたいというのが最初にでた。これは幸い今回実現できたし、その講演内容は聞いた方は分かると思うが圧巻だった。他に話を聞きたい人は誰かなぁとか考えながら島根のRubyWorldConferenceに参加もしてみた(ここでは角谷さんに非常にお世話になる)。最終的に独善的だけど私が聞きたい人!ということで須藤さんと大場さんと咳さんにオファーする。どの方も独特の世界観をもっているし、きっと個性的な話を聞けるだろうと確信していたし、その通りになった。咳さんは途中で招待LTという形に変更なってしまい非常に申し訳なかったのだが、今回の会議を影ながら支えてくれた感謝の気持ちと謝罪の気持ちを具現化(CD化)して昨日Amazon経由で送ったことをここにさりげなく記しておく。あと、これはとても重要な事だが、大場さんをプリキュアに例えなかった理由は墓場まで持っていくつもりだ。
また、今回はLTも非常にお話を聞きたい方が集まっていただいて非常に感謝している。LT募集を始めたときに非常に応募者が少なく焦ったりしたのだが杞憂であった。皆さんすごいクオリティのトークでした!

ねぇ

日程決めたり、会場決めたりなどのインフラ整備。LTの募集、ATNDによる参加者募集、懇親会の準備などguRubyのメンバを中心としたスタッフ一丸となり準備をすすめた。なにせすべてが初めてなので右も左も分からないとはこの事。様々なアドバイスをくれたguRubyのエア顧問こと米沢さん(toRuby)には非常に感謝している。この感謝の気持ちは既にガンプラという形にしてAmazon経由で昨年送った。ありがとう!
また直前のtoRubyでも深谷さんによる旅のしおりレビューを開催していただいたり、佐々木さんに当日受付手伝ってもらったり、いろいろな面でtoRubyの方々には非常に感謝しています。しかし中内さんのラジカセ自慢を当日聞けなかったのは残念でなりません。

Spring of life

なんかだらだらと書いてしまったがまだまだ書いていない事があると思うのでそれはまた別の機会に。

今回このような素敵な会議を開催できたのは講演者の方々も含めた参加者全員のおかげです。
スタッフの皆さんもおつかれさまでした。皆さんの支えが無ければ私はやってなかったと思います。
ぐんまRuby会議01に参加していただいた方々本当にありがとう!