2016年わたしの24枚 その11

 相変わらず

CHAOSMOSIS

CHAOSMOSIS

 

 プライマル安定の1枚。

前作のMore Lightがすごい胡散臭くてよかっただけに正直今回不安だったけど、さらに胡散臭くなっていて最高。

ボビーのロック感は本人の醸し出すダメ人間感との相乗効果もあり素敵だ。こういう大人になりたい。

2016年わたしの24枚 その10

知世の大ピンポン 

恋愛小説2~若葉のころ

恋愛小説2~若葉のころ

 

 原田知世のカバーアルバム第2弾。安定の一枚。

個人的にはカバー路線じゃない方が好きだけど致し方ない。木綿のハンカチーフとか歌うのはある意味ずるい。だけどやっぱりオリジナル路線の方がすきだなぁ。


原田知世 - くちなしの丘 PV

我々世代の一部が原田知世が好きなのはもう一種の病気なので許してほしい。


カローラⅡ CM 原田知世

2016年わたしの24枚 その9

宇多田ヒカル版 The River

Fantôme

Fantôme

 

 宇多田ヒカルの8年ぶりのアルバム。

前のアルバムHeart Stationのときは20代で、もう宇多田ヒカルも30代かぁと関心ひとしきり。20代のときのキラキラ感(Flavor of Lifeとか)も好きだけど、今じゃなきゃ歌えないことをうたっていて、同時代に聞けることがとてもうれしい。

あとは歌詞の中に出てくる、「わたし」、「あなた」、「きみ」がすごく良い。

特に「きみ」が一番好き。

2016年わたしの24枚 その8

 体力重要

BOTTOMLESS PIT

BOTTOMLESS PIT

 

 2013年の フジロック、真夜中のレッドマーキーで観たDeath Gripsが忘れられない。ステージの白いライトが全部客席に逆光の中、ものすごい勢いのドラムで演奏が始まり、ボーカル、キーボードの合わせて3人の影しかみえない。ドラムの勢いは一向に止まらずライブは終了。アーティスト名も分からず観ていたのでその名前がDeath Gripsだと知るのは帰り道だった。その後解散した話を聞いたのだが、なぜか今年新盤がでた。謎。

相変わらずハイテンションなドラムとキーボードとボーカル。全編通して全く聴きやすくなくて最高の1枚だ。


Death Grips - LIVE @ The Catalyst in Santa Cruz, CA (4-14-16) PART 1

 

2016年わたしの24枚 その7

 髪切った

THESE PEOPLE

THESE PEOPLE

 

The VerveRichard Ashcroftのソロアルバム。 この人のソロでは2ndが一番好きなんだけども、今回のも非常に名盤。一瞬アレンジダサいと思わせるがそこをねじ伏せるアシュクロフト節。最初髪切りすぎてて誰だか分からなかったのもご愛嬌。このままの路線でいってほしいなぁ。

ちなみに私にはブリティッシュロック界で夢のスーパーバンド組むとしたらどういうメンツかを考えることがあって、現在のメンバーは

となっている。だけど実現したらヒドいバンドなるんじゃないかと薄々思う。こういうのは妄想中が一番。

2016年わたしの24枚 その6

男前

Tea Times(SACD HYBRID)

Tea Times(SACD HYBRID)

 

数年前に引退宣言した大西順子の復帰先。プロデュースは菊地成孔

大西順子の男前なピアノが炸裂する1枚。開始10秒くらいのドラムに驚いたり、狭間美帆のホーンアレンジが良かったり、どれをとっても今のジャズの先端が垣間見れる。ライブ行きたかったなぁ。

あとはジャケットのメガネ。これが気になる。

 

2016年わたしの24枚 その5

21世紀の和製ジョナサン・リッチマン

あかりの恩返し

あかりの恩返し

 

町あかりの「あかりの恩返し」

もし、あなたが明日ハミングバードでも、B-25でもギターを買ってきたのならば、このアルバムの楽曲をコピーして唄いたくなるだろう。そんな歌謡曲テイスト全開の楽曲満載。歌っている内容はとりとめもないことのように一見見えるが、そこはジョナサン・リッチマンにも通じる、いい感じのゆるさと真実が同時に存在している。

なぜ今年の紅白に名前がないのか不思議に思えてならない。

今日はとりあえず早く寝ます。